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謹賀新年 [IDDM]

2012謹賀新年.jpg

昨年も皆様には大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します[わーい(嬉しい顔)]
写真はクリックしてもらえればもう少しくっきり綺麗です。

追記(1/3)
新年3日目にしてやっと初日の出を拝むことが出来ました。
元旦は曇り空。2日目は雪模様。
まぁ、2日目の雪も朝早いうちだけだったので正月三ヶ日は
良い天気とは言えないまでもまずまずの日を過ごさせて頂きました。
下の写真は自宅前からの日の出。

初日の出-2.jpg


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「治らない」から「治る」へ 日本IDDMネットワーク全国シンポジュウム [IDDM]

 準備に手間取り周知が遅れましたが、東日本大震災で延期していた
「全国シンポジウム」を2012年3月10日(土)11日(日)に開催いたします。
 皆様のご参加をお待ちしています。

 WEBにも掲載しています。
 

http://japan-iddm.net/re_symposium_2012-03-10/

 申し込みは下記からも出来ます。
 http://goo.gl/l6GzY
 
 では、みなさまのお知り合いの方々にもお伝えください。
 このメールの転送を歓迎いたします!


**************************************************************************
日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年
記念シンポジウム-1型糖尿病 2025年 『治らない』から『治る』へ―
**************************************************************************

 2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当法人は翌3月12日に予定していた「日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年記念シンポジウム」を延期し、即被災者支援活動に移行しました。この未曾有の大震災を経験し、改めて「共助」の大切さを痛感しました。
 日本IDDMネットワークは、平成22年度から「1型糖尿病 『治らない』から『治る』へ」を新たにミッションに掲げ活動を進めています。この目標を達成するためには、患者・家族、研究者、医療従事者、行政、企業等すべての関係者が心を通じ合わせ、ともに歩んでいくことが重要であると深く認識しています。
 このシンポジムを契機に、根治に向けて活動されている研究者、医療従事者、行政、企業等のあらゆる関係者の皆さまと「協働」して、最終ゴールである「1型糖尿病を“治る病気”にしたい」と考えています


【主 催】NPO法人日本IDDMネットワーク
〒840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1-8-32 iスクエアビル3F市民活動プラザ内
TEL&FAX 0952-20-2062 E-mail info@japan-iddm.net
http://japan-iddm.net/

【後 援】(予定)
文部科学省、厚生労働省、日本糖尿病学会、日本再生医療学会、日本膵・膵島移植研究会、
日本製薬工業協会、全日本社会貢献団体機構

【参加対象】全国の1型糖尿病患者・家族、研究者、医療関係者、行政、企業、
広く一般の方々など、どなたでもご参加ください。


■日時:平成24年3月10日(土)10:00開場 10:30-16:30

■会場及び所在地 : 国際ファッションセンターKFCホール
東京都墨田区横網一丁目6番1号
  http://www.tokyo-kfc.co.jp/accessmap.html
(JR両国駅から徒歩6分)

■参加費:会員1000円、非会員2000円 (定員:250名)

■主なプログラム
<午前の部>
・開演挨拶 理事長井上龍夫「日本IDDMネットワークのこの10年を振り返って」

・来賓挨拶 門脇 孝(日本糖尿病学会理事長、東京大学医学部附属病院病院長)

・講演①「病気克服を目指すコミュニティーの形成」
  西川 伸一(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
副センター長幹細胞研究グループ ディレクター)

・講演②「糖尿病治癒を目指して」 
  江島伸一(ノボ ノルディスク ファーマ株式会社常務取締役)

<午後の部>
・講演③「1型糖尿病のインスリン治療における進歩-現状と未来への展望-」
  川村智行(大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学講師)

・講演④「再生医療の実現に向けた行政の取り組み」
  文部科学省ライフサイエンス課

・サポーターからの応援メッセージ(予定)
  村上龍(小説家)岩田稔投手(阪神タイガース)棚田信子(株式会社ドウゾ代表
取締役)等

・講演⑤「世界の糖尿病治療の最前線と1型糖尿病研究基金への期待」
  松本慎一 (前米国ベイラー膵島細胞研究所ディレクター)

・『1型糖尿病「治らない」から「治る」―“不可能を可能にする”―を応援す
る100人委員会』の決意表明

[展示]
○1型糖尿病にかかわる医療機器等の関連製品
根治を目指した研究紹介/根治に向けた国の取り組み/100人委員会メンバーからの
メッセージなど

[特別プログラム]
●大村詠一(エアロビック日本代表)チャリティサイン会
●岩田稔(阪神タイガース)グッズ等のチャリティー


<3月11日(日):シンポジウム関連行事>
(1)カーボカウントとインスリンポンプのセミナー10:00~16:00(開場:9:30)
   講師:川村智行(大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学講師)
  参加費(カーボカウントを実践するための昼食代を含む)
  :会員2000円、非会員3000円(定員:48名)

(2)持続血糖モニター(CGM)がもたらす糖尿病治療の新たな時代 
  10:00~12:00(開場9:30)
  参加費:会員1000円、非会員2000円(定員:48名)
  講師:辻野大助(東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科医師)

(3)患者・家族座談会 1型糖尿病[IDDM]お役立ちマニュアルPart5(患者・
家族体験編)作成に向けてのランチセッション 12:00~13:30 
  参加費(昼食代):会員・非会員1000円(定員:48名)
  進行:大村詠一(日本IDDMネットワーク理事)
   

【お申込先】※オンラインでお申込できます。
http://goo.gl/l6GzY

FAXや郵送でのお申し込みも承っております。
 氏名(ふりがな)、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mailのいずれか)、日本IDDM
ネットワークの会員の有無
 □会員(□個人会員 □団体会員→所属団体名(    ))
 □非会員(□個人 □団体→所属団体名(     ))
区分
 □患者 □家族 □その他(      )
 □医療従事者(医師・栄養士・その他(    ))
及び参加される行事
 □シンポジウム
 □カーボカウントとインスリンポンプのセミナー
 □持続血糖モニター(CGM)がもたらす糖尿病治療の新たな時代
 □患者・家族座談会 1型糖尿病[IDDM]お役立ちマニュアルPart5(患者・家族
体験編)作成に向けてのランチセッション
をご記入の上、下記へお申し込みください。

※当日のボランティアスタッフもあわせて募集しておりますので、ご協力いただける方は「ボランティアとして参加」とご記載ください。

※お預かりした個人情報は、当法人からの連絡にのみ使用し、ご本人の承諾なしに第三者へ提供することはありません。
※お願い:連絡をさせていただく際にE-mail又はFAXを使用しますので、FAXにて参加申込の方は鮮明にお書きください。
※ボランティアスタッフとしてご参加・ご協力をいただける方には、事務局より活動内容をお知らせいたします。


【お問い合わせ・お申し込み先】
シンポジウム実行委員会事務局
東京都港区新橋4-24-10-601FUNDREX内
TEL.03-6809-2500 FAX.03-6809-2501
iddm@fundrex.co.jp

↓下のフライヤーはクリックで拡大します。

全国シンポ-1.jpg

全国シンポ-2.jpg

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第10回YOKOHAMA VOX [IDDM]

第10回YOKOHAMA VOXの案内が来ていました。

今回の講師は、南昌江先生。
沙織が福岡の大学を卒業以来、お会いしていないので
これはぜひ行かなければと申込[飛行機]


日 時:平成24年1月15日(日)

場 所:ガーデンシティ横浜

内 容
    講演-1
      「私が患者さんに伝えたいこと,患者さんから学んだこと」

       講師:南昌江内科クリニック 院長 南昌江

    講演-2
     「1型糖尿病になって考えたこと

    グループディスカッション

その他情報や申込はVOXのHPから
YOKOHAMA VOX


今回は会場がガーデンシティ横浜と今までの所とは変わって横浜駅5分との事。


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CSII講習会(装着体験)&首都圏の県人紹介 [IDDM]

久々のおやぢです。

最近はもっぱらTwitterで憂さ晴らしかな[ダッシュ(走り出すさま)]

でもって、先日何時もお世話になっている

大沢内科クリニック主催でCSII講習会が1泊で開催されまして

参加してCSIIも数時間ですが実際に装着してみました。

で、まずはその前に腹ごしらえ。

CSII講習会バーベキュー1.JPG

バーベキューでお腹を膨らましてからいよいよ本番。
資料を手に話を聞きながらリザーバーセット。

CSII講習会講義-11.jpg

CSII講習会(リザーバー).JPG

で、恐る恐るクイックセットを使ってカニューレの留置を。

CSII講習会-11.jpg

無事装着しました。
穿刺時の痛みは殆ど無く(パッチンより痛みなし)
上から見下ろせば・・・


CSII装着(上)-11.jpg 

止まっています。
横からはみにくい腹ですが(;´Д`)

CSII装着-11.jpg

午後10時過ぎまで勉強中[ひらめき]

CSII講習会講義-2.JPG

CSII装着時の痛みは少なかったものの、
数時間とは言え装着の違和感アリアリで
これが24時間・365日となると・・・。

その他、CSII講習会から気になった事のメモ。
(1)カーボ計算の±1の差では血糖値に差がなかった。
(2)洋食に比べ和食は超高カーボ食。
   洋食に主食(ご飯等)の概念なし。
(3)インスリン作用時間(物理的)と効果が持続している時間は違う。

※ソースはDiabetic Medicine他。

おやぢの立場でCSIIを体験とは言え実際に装着することに
いろいろご意見もあるかと思いますが批判も甘んじて受けます。

で、今日(10/10)の北日本新聞の「首都圏の県人」と言う連載に
以前日記に書いた”安全運転が寄付になる”” の発案者 ドウゾ社長の棚田さんが
紹介されていましたので引用しておきます。


----------以下引用----------------------------------------------------

首都圏の県人
北日本新聞(10月10日)

<ドウゾ代表取締役>棚田 信子氏(小矢部市出身)

 2年前にインターネットの保険代理店を設立し、通販型自動車保険の加入サイト「DOZO(ドウゾ)」を運営している。
保険に加入し1年間無事故だった場合、加入者が寄付先を選び、年間1200円寄付するというシステム。
寄付金はドウゾの収益から出している。社名には「お先にどうぞ」とゆとり運転をして、「どうぞお使いください」と
寄付をする気持ちを込めた。

 2004年から4年間、金融商品を開発する夫の勤務の関係で沖縄に移住。
ともに助け合いながら生活する現地の人に触れ「心が豊かになる金融の仕組みが作れないか」と、起業を思い立った。
寄付が保険加入の動機になるか、ビジネスとして成り立つか心配だったが、口コミで認知度は徐々に高まった。
東日本大震災以降、加入者数は着実に増加しているという。
「震災を機に、だれかの役に立ちたいと思う人が増えているのでは」と指摘する。

 寄付先は日本赤十字社や「1型糖尿病を治すための研究基金」、「緑の東京募金」など18件。
さらに増やす予定で「事業を通じ、交通事故防止にも一役買えればうれしい」。

◆プロフィール◆
 たなだ・のぶこ 1993年富山大人文学部を卒業。上京し、百貨店の商空間を演出する会社に7年間勤めた。2009年10月に「ドウゾ」(現住所・中央区築地)を設立。大学時代に1年間カナダに留学、語学と建築を学んだ。

-----------引用以上--------------------------------------------------


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1型糖尿病患者の平均余命が向上 [IDDM]

Health Dayと言う医療ニュースからの記事です。
http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=654304

米すピッツバーグ大学の教授がアメリカ糖尿病協会年次集会で
1型糖尿病患者と一般集団間での平均寿命の差が殆どなくなったと報告しています。
対象診断群が少し古いのですが、普通に考えると現在はもっと接近しているかも?

日本版のページに翻訳が載せてあります。
-----------以下引用--------------------

1型糖尿病患者の平均余命が向上(2011.7.7掲載)

Image糖尿病治療の進歩により、1型糖尿病患者と一般集団間での平均余命(life expectancy)の差がほとんどなくなったことが、米サンディエゴで開催された米国糖尿病協会(ADA)年次集会で報告された。「1型糖尿病患者の前途は明るい」と、研究著者である米ピッツバーグ大学(ペンシルベニア州)公衆衛生大学院疫学・医学・小児科学教授のTrevor Orchard 博士は述べている。さらに、より最近に1型糖尿病と診断された患者の見通しはさらに明るいという。

1型糖尿病は自己免疫疾患の1つで、免疫システムがインスリンを産生する膵β(ベータ)細胞を破壊し、インスリンが産生できなくなる。インスリンを注射またはインスリンポンプで補充しなければ、患者は重病となり死に至る。しかし、必要なインスリンの適量を推定するのは容易ではなく、少なすぎると血糖値が高くなり、長期間の高血糖は腎臓や眼など各部の器官を損傷させる一方で、インスリン量が多すぎると低血糖により昏睡や死を招く可能性がある。

Orchard氏らの研究開始当初は、血糖測定器やインスリンポンプもなく、インスリンの選択肢は少なく、血糖値コントロールははるかに困難だった。現在はヘモグロビンA1c(HbA1c)検査で、過去2、3カ月の平均血糖値を知ることができるが、当時はそのような長期にわたる血糖値測定法もなかったという。

今回の研究は「ピッツバーグ糖尿病合併症疫学(EDC)研究」と呼ばれるもので、1950~1964年に1型糖尿病と診断された390人、および1965~1980年に診断された543人の患者を対象とした。1950~1964年診断群での30年間死亡率は35.6%、1965~1980年診断群では11.6%であった。出生時平均余命は、1950~1964年診断群の53.4歳から1965~1980年診断群では68.8歳と15年延長し、一般集団の平均寿命(72.4歳)との差もわずか4年となった。同じ期間に一般米国人の平均寿命は1年延びたにすぎない。

Orchard氏は「生命保険に加入する際に不当に高い掛け金を要求される1型糖尿病患者にとって、この知見が助けとなる」と述べている。別の専門家も、「この研究が実情をよく反映したもの」と評価し、「良好な血糖コントロールが鍵」と指摘している。Orchard氏も、「血糖コントロールが血圧、コレステロールのコントロールと同様に重要である」とし、「微量アルブミン尿という腎障害を回避できれば、1型糖尿病患者の平均寿命は米国の一般集団と同じである」と述べている。(HealthDay News 6月25日)

----------引用以上-----------------------------------------

 


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DM VOX & YOKOHAMA VOX [IDDM]

DM VOX と YOKOHAMA VOX開催案内。

久々にと言うか、横浜へは行けそうな予感・・・。

第39回 DM VOX

日時:平成23年6月18日(土)14時00分~18時00分(受付開始:13:30~)
場所:アネックスパル法円坂 7階なにわのみやホール
   JR環状線・地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」下車西へ500m
   地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目」⑩番⑪番出口から東へ500m
   ※保育室・託児所等はご用意しておりません 

定員:250名 

対象:ヤング糖尿病の患者さん、ご家族の方、ヤング糖尿病に関心のある方  
   ※特に初参加の方や10代後半から20代・30代の方を歓迎します。       

参加費:無料 

内容:ドクター講演 『1型糖尿病治療の過去・現在・未来』
   独立行政法人国立病院機構京都医療センター 糖尿病センター 村田 敬 先生

   話題提供 『我々は「あの事故」から何を学ぶべきか』 患者さん(病歴 24 年)

グループディスカッション ※ディスカッション参加の方は当日グループを選んで頂きます。
 ①慢性合併症(3大合併症中心)
 ②妊娠・出産
 ③カーボカウント(これからはじめたい人)
  ④初参加(発症間もない方も)⑤当事者以外
 ⑥フリーテーマ 

事前申し込みはございませんので、当日会場までお越しください。

お問い合わせ先
 メールアドレス:osaka_dmvox@lilly.com
または 
 日本イーライリリー(株)垣内 淳 (カイトジュン)半田三紀(ハンダミキ)
 TEL  06-6397-7020 FAX  06-6397-7019 まで宜しくお願い致します。 

YOKOHAMA VOX 第9回セミナー

日時: 平成22年7月17日(日)13時30分-17時30分

会場: かながわ労働プラザ場所: 横浜市中区寿町1-4 

地図:http://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/map.html

最寄駅: JR根岸線 石川町駅 徒歩3分 

対象: ヤング1型糖尿病の患者さんもしくはヤング1型糖尿病に関心のある方

参加費: 1,000円  

内容: 講演1「私が患者さんに伝えたいこと,患者さんから学んだこと」
              独立行政法人国立病院機構京都医療センター予防医学研究室 
              室長 坂根 直樹先生

        講演2「1型糖尿病になって考えたこと」
        NYさん

○グループディスカッション参加希望の方は、YOKOHAMA VOXのHP:http://www.geocities.jp/yokohama_vox/index.html
あるいは、
携帯サイト:http://www.geocities.jp/yokohama_vox/mobile/9seminar.html
より、お申し込み下さい。

ご質問、お問い合わせは、yokohama_vox@yahoo.co.jpまでお願いします。 YOKOHAMA VOXスタッフ一同

 

 


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IWATA PROJECT 21 [IDDM]

5月5日東京ドーム対巨人戦で岩田投手が2シーズン振りの勝利を上げました。
スポーツ新聞各紙に勝利インタビュー記事が載っていましたが

岩田初勝利(H23).jpg

上の写真は産経新聞「涙をこらえ切れず 阪神岩田」の記事からですが
同記事の中にも
「1型糖尿病を抱えながらプレーする。東日本大震災では、被災地で同じ病を抱える患者への医療品が不足していることに心を痛めた。以前から実施している、病気の研究費への寄付を引き続き行うことで、支援していくことを決めた。」

さらに手にしている黄色と緑のブレスレットですが
同じ1型糖尿病と闘う子どもたちを支援するプロジェクト「IWATA PROJECT 21」
と言い5月2日に岩田投手が立ち上げたプロジェクトのシンボルです。

---------以下は、デイリースポーツから----------------------------

阪神・岩田稔投手(27)が2日、自身と同じ1型糖尿病と闘う子どもたちを支援するプロジェクト「IWATA PROJECT 21」を立ち上げた。チアブレス(ラバーバンド)を全国の同病患者や家族、医療従事者に配布。先発予定の5日・巨人戦(東京ドーム)では右手首につけて登板し、2009年10月9日のヤクルト戦(神宮)以来の復活星を目指す。

  ◇  ◇

 腕に巻いたラバーバンドが、勇気のしるしだ。「IWATA PROJECT21」を立ち上げた岩田は「(周囲と)相談して、何かできることはないかな、何かしたいなと思って。バンド自体には深い意味はないんですが、『みんな一緒だよ』という感じです」と活動の意図を明かした。

 自身も17歳で1型糖尿病を発症したが、プロ野球選手になる夢を実現。現在もインスリンの注射を打ちながら、野球に取り組んでいる。同じ病気と闘う全国の子どもたちを励ましたい‐。そんな思いが今回のプロジェクトで形になった。

 京都の医療機器・医薬品メーカー、アークレイ株式会社の協力を得て、「IWATA PROJECT21」と記された黄と緑のラバーバンド「チアブレス」を全国の同病患者に配布。岩田自身も手首につけて「夢をあきらめない」というメッセージをマウンド上から発信する。

 プロジェクトでは今春キャンプ時の岩田に密着取材したドキュメント映像を製作。小児糖尿病サマーキャンプや糖尿病関連の学会で放映する予定だ。すでに昨年から医療機関などに配布している岩田が参加した座談会のDVDや、マンガ冊子「岩田稔物語」と合わせて、患者支援活動に役立てるという。

 同時に今回のプロジェクトは岩田自身にも励みになる。応援サイトでは、岩田への応援メッセージを受けつける。

 左肘を手術した昨季は未勝利。今季は悪い内容ではないにもかかわらず、開幕から3戦3敗と結果を出せずにいる。先発が有力な5日の巨人戦は、今度こそ完全復活を知らしめる機会だ。

 この日、チームと東京に移動した岩田は「東京自体が久しぶりですからね。頑張ります」と、短い言葉に決意を込めた。1型糖尿病の子どもたちに勇気を与えるためにも、復活星を目指す(2011年5月2日)

------------引用以上------------------------------------------------

チアブレス(岩田投手).jpg

このブレスレットは血糖測定器で皆さんおなじみのアークレイ
プロジェクを応援しており同社より
・小児糖尿病サマーキャンプ※にて参加者に配布
・糖尿病関連の学会にて来場者に配布
・医療機関(小児糖尿病外来)にて配布 
などで5月中旬から配布予定です。

詳しくはアークレイプレスリリースをお読みください。
http://www.arkray.co.jp/press/press/2011_05_02.html

 


 


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地元新聞にて連載 [IDDM]

地元新聞(北日本新聞)で1型糖尿病を連載してもらいました。
昨年夏頃より補食の会の取材を始められ個々の患者さんや
大沢先生などへのインタビューを経て今回の連載となっています。

同紙では本年より『生きる力』と題した連載が開始されています。
第1部:生き方と逝き方
第2部:赤ちゃん
第3部:未来を拓く子ども

今回は3月25日より始まった第3部の6,7,8として3回連載してもらいました。
以下、6より・・・

【1型糖尿病/孤立させちゃ駄目だ】
  2011年3月30日掲載

北日本新聞-6.jpg
 西村さん(右)の血糖値を確認する大沢先生
 大沢内科クリニック(砺波市寿町)の診察室で、院長の大沢謙三さん(55)が採血検査の結果と、ここ1カ月の血糖値のデータを目で追う。「大丈夫そうやね」。身構えていた西村卓朗(たかあき)さん(23)=南砺市坪野(井波)=は、ひと安心した。

 西村さんは1型糖尿病の患者だ。血糖値を調節するホルモンのインスリンがすい臓から分泌されないため、血糖値を測り、インスリンを一日4、5回注射する療養が必要だ。小学4年生で発症して砺波総合病院にかかり、当時の主治医でその後開業した大沢さんの指導で療養を続ける。

 血糖値が良好に保たれているかを月1回確かめる。二人三脚はもう10年以上。「この前、低血糖でぐったりして…」「インスリンの量は今の生活に、おうとるけ?」。食事や運動量などで必要なインスリンの量が変化するため、厳しい自己管理が欠かせない。

 発症が10万人に1、2人とされる1型は、インスリンを分泌する細胞が自身のリンパ球の攻撃で壊されるなどして患う病気だ。その原因は不明。中高年が中心の2型のように生活習慣とは関係なく、小児期に発症することが多い。

 血糖値をコントロールすれば健康な子と同じ生活が送れる。しかし子どもにとって自己管理は容易でない。血糖の上がり下がりを予測し、注射しなければならない。

 指先などから針で血を出して血糖値を測り、注射する姿は周囲の目を引く。「大変な病気だ」「子どもなのに糖尿病?」。周囲に理解を得られずに傷つき、病気を隠すことに疲れ、療養に挫折してしまう子どもや若者もいる。

 「患者を孤立させちゃ駄目だ」。大沢さんは強く思う。大学卒業の翌年、1982年から研修医として勤めた黒部市民病院で、当時の1型患者の姿を知る。合併症で失明し人工透析を続けるまだ30代の女性や、投げやりになって療養がうまく続かない男子中学生がいた。

 大沢さんは、当時の内科医長で現在は名誉院長の高桜英輔さん(70)=高桜内科医院院長(黒部市北新)=が患者を励まし続ける姿勢に、治療以外にも医師には大きな役割があることを学んだ。高桜さんは後に、患者の子どもや若者が交流し、療養生活について学ぶために合宿するサマーキャンプを医師仲間らと毎年開くようになる。

 「1型患者の寿命は30代まで」と聞いて衝撃を受けた大沢さんは、この治療をライフワークにした。富山市民病院などで勤務するうち、治療技術や医療器具は格段に進歩し、合併症を起こす患者は減った。けれど、血糖値のコントロールができない患者はいなくならない。サマーキャンプの運営代表を高桜さんから引き継ぐ一方、教員らの理解を得ようと学校関係者の研修会に出向いて啓発に努める。

 西村さんは発病直後、療養が必要になった自分を、小学校の友達が今まで通り受け入れてくれるかが怖くて、家にこもった。救ってくれたのは、教師や同級生が「来いよ」とかけてくれた電話だ。野球に励み、南砺総合高校井波高校では主将になった。大沢さんのアドバイスもあって現在は理学療法士として働き、日本糖尿病療養指導士の資格を取りたいと願う。

 小学校高学年から70代まで約60人の1型患者を診ている大沢さんは言う。「治療のために生きているんじゃない。仕事に励む、家庭を築く、子育てする…夢を実現するためなんや」。子どもたちには西村さんのように打ち込めるものを見つけ、自分の人生を切り開いてほしいと考えている。
「続きを読む」をクリックで7,8をお読みください。

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被災したらどうする?(1型糖尿病患者災害時の対処法) [IDDM]


日本IDDMネットワーク発行の「お役立ちマニュアルパート3(災害対応編)から
一部抜粋した内容を下記ページにてpdfでご覧になれます。
PCからは →http://morichi.jp/man/man.pdf
携帯からは→http://morichi.jp/man/

以下、日本IDDMネットワークより
【被災された患者・家族と支援者のみなさまへ現地でお困りの患者とその家族の
  ↓相談や要望はこちらにメールしてください】 
 
iddm@yahoogroups.jp

血糖測定器メーカーからのお申し出により
被災され血糖測定器が使えなくなった方に限り
新しい血糖測定器(チップ等一式)をご提供いただけることになりました。
詳しくは

http://japan-iddm.net/disaster/

まで。

【下記のページにも随時情報をアップしています】
  http://japan-iddm.net/disaster/

 

災害チラシ(表).jpg

災害チラシ3.jpg

 

日本IDDMネットワーク10周年記念シンポジュームの準備もあって
11日(金)から東京へ行っていました。
翌日、参加者に渡す資料等の袋詰め作業の途中で体験したこと無い地震に遭遇。
怖かったね~と話しているうちに地震とそれに伴う津波の様子がTVで放送されるのを見て[がく~(落胆した顔)]

シンポジュームは当然延期で余震を感じながらホテルで待機。
幸い北陸方面の交通には支障がなかったので無地帰宅しました。

東北地方には知り合いも多く心配しているのですが
こちらからの連絡はただでさえ繋がらない通信網に負担をかけるだけなので
暫くは自粛しようと思いますが。被災地で困っている方からはインスリンの他
必要品があれば準備できるものもあると思います。
日本IDDMネットワークでも対応し始めているので遠慮無くどうぞ。
(通信手段も限られているとは思いますが)

 

 


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TV放送をまとめて [IDDM]

先日からの「ガンバル!宣言」 とそれに関連して放送されたTVニュースから
 (http://hoshoku.blog.so-net.ne.jp/2010-10-14
地元TV2局で放送された内容をひとつにまとめました。
今回の放送に当たっては3人の患児・家族に協力してもらいました。m(__)m

両方で解説されているのが沙織の元主治医で多分、県内で一番1型患者さんを
多く診ているDrかと。因みにおやぢの中学校の同級生でもあります[あせあせ(飛び散る汗)]

 


おやぢも記者会見の場面でなれぬスーツ姿でチラッと・・・(^^;)

 

それと、数日前のNHKニュースで「劇症型の症因」についての研究報道がありました。

NHK(劇症型).JPG

------以下引用-----------------

血糖値が急激に上昇してこん睡状態に陥る「劇症型」と呼ばれる糖尿病には、ウイルスの感染によって発症するケースがあることを、山梨大学の研究グループが突き止めました。発症のメカニズムの一端が明らかになったことで、早期の診断などにつながる成果として注目されています。

研究を行ったのは山梨大学医学部第3内科の小林哲郎教授のグループです。「劇症型」の糖尿病は生活習慣以外の原因で起きる糖尿病で、血糖値が急激に上昇してこん睡状態に陥り、死亡するおそれもある病気で、およそ900万人と推定される糖尿病全体の1%未満とみられています。研究グループは発症のメカニズムを探ろうと、劇症型の糖尿病で死亡した3人について、血糖値を調整する働きがあるインシュリンを分泌するすい臓の状態を調べました。その結果、いずれも「エンテロ」と呼ばれるウイルスに感染し、すい臓の細胞が破壊されているとみられることが分かったということです。劇症型の糖尿病は、突然、発症するため、診断が難しいとされています。今回、発症のメカニズムの一端が明らかになったことで、早期の診断などにつながる成果として注目されています。研究グループの小林教授は「貴重な成果を挙げることができた。治療法の開発につなげたい」と話しています。この研究成果は、ことし5月に札幌市で開かれる日本糖尿病学会の総会で発表されることになっています。

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【追記】

朝日新聞(山梨県版)
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001103050003

「劇症型糖尿病」発症のメカニズム解明
2011年03月05日

■免疫の過剰反応 膵臓の細胞破壊 ■
小林哲郎 山梨大教授


 発症から数日間で急激に重症化する「劇症型糖尿病」について、山梨大医学部の小林哲郎教授(糖尿病学)の研究班が、免疫を高める物質が活性化し過ぎることで膵臓(すい・ぞう)本体の細胞まで破壊してしまうとするメカニズムを初めて突きとめ、4日発表した。


 「劇症型」は生活習慣以外の原因で発症する糖尿病で「1型」と呼ばれる。現在の国内の患者数は約1万人(推定)。糖尿病の全患者数の約1%前後とされるが、血糖値が急激に上昇して発症から数日で昏睡(こん・すい)状態に陥り、最悪の場合、死に至ることがあるという。これまで発症の原因がわかっておらず、原因解明に期待が集まっていた。


 小林教授によると、研究班が劇症型の糖尿病で亡くなった男性3人の膵臓を調べたところ、「エンテロウイルス」と呼ばれるウイルスに感染していることを発見。血糖値を調整する「インスリン」を分泌する膵臓内の細胞が、ウイルスの侵入を過剰に感知した結果、ウイルスを攻撃する自己免疫反応も過剰に活性化し、最終的に膵臓内の細胞自体が破壊されていた。通常ならこのウイルスに感染しても腹痛程度で治まるという。


 小林教授は「重症化するまでの過程が明らかになった。重症化を抑える新薬の開発が期待される」と話す。


 今回の研究内容は1日に発行された米国糖尿病学会の研究誌に掲載されたほか、5月に札幌市で開かれる日本糖尿病学会の総会でも発表される予定。

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